夏を味わう、さわやかな新作ぷりんができるまで。
日中の日差しが日に日に力強さを増し、冷たくてさっぱりとした美味しさが恋しくなる季節がやってきましたね。
牧場のアトリエでは、本格的な夏を前に、パティシエたちが特別な夏ぷりんを作りました。
(写真提供:株式会社 伊藤農園)
今回、私たちがぷりん作りのために出会ったのは、和歌山県有田市の伊藤農園さんが育てる「不知火(しらぬい)」。
豊かな土壌を守るため、除草剤を使わず人の手で草を刈り、化学肥料に頼らず有機肥料でのびのびと育てられた、生命力あふれる柑橘です。
(写真提供:株式会社 伊藤農園)
急傾斜地の段々畑で、太陽の光をたっぷり浴びて育ち、手間ひまをかけて栽培・収穫された不知火を、今度は私たちが極上のスイーツへ。

まずは手作業で、瑞々しい不知火の皮をひとつひとつ丁寧に剥いていきます。
甘酸っぱさがぎゅっと詰まった不知火の果肉をアクセントに加え、オーガニックオレンジジュースで仕立てた「柑橘ゼリー」。
夏の訪れを感じるほどに、すっきりと爽やかな味わいです。

そんなゼリーに重ねるのは、まろやかな「白ぷりん」。
平飼いで元気に育ったコッコが産む天美卵の卵白と、大自然が広がる大山山麓で育った牛の牛乳を使用した、真っ白なぷりんです。
卵と牛乳のコクを感じられる満足感のある味わいと、驚くほどなめらかでとろけるような食感が、甘酸っぱい柑橘の魅力をより一層際立たせます。

甘酸っぱいゼリーとなめらかな白ぷりんが合わさった「柑橘ぷりん~しらぬい仕立て~」。
ひとくち食べれば、口いっぱいに夏だけの爽やかなハーモニーが広がります。
何度も試作を重ね、ついに皆さまの元へお届けする準備が整いました。
今月下旬よりお届けをスタートいたします。この夏一番の自信作を、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
- 投稿者:
- kikaku











