卵の殻はゴミじゃない!?工夫ひとつで資源に | 大江ノ郷自然牧場_読みもの

卵の殻はゴミじゃない!

今回は、当牧場で実際に行っている取り組みについてご紹介します。
牧場では毎日たくさんの卵がスイーツづくり等で使われています。
卵の中身は皆さまへお届けする商品になりますが、殻はなかなか簡単には使うことができません。
牧場内の卵専門店「ココガーデン」で一日に出される卵の殻の重量はなんと1日40キロ!!
しかし、近年、これをゴミではなく資源として活用していく取り組みが行われています。

マルチングで卵の殻を資源として活用

そのひとつが「バラ園でのマルチング」です。マルチングとは、土の上に覆いをすることで日光をさえぎり、雑草が生えてこないようにするためのものです。
当牧場のバラ園では、これを卵の殻で行っています。マルチングで使用する卵の殻の量は、年間160~200kgほどで、使った殻はそのまま有機石灰となり、肥料としてその後活用することができます。
まだまだ一部ではありますが、廃棄するだけではなく資源として再利用することで、牧場から出る廃棄物の削減にも繋がっているのです。

薪ストーブの灰が資源に!

卵の殻以外では、直売所の巻きストーブの灰も再利用できる貴重な資源。
植物由来のものだけを燃焼してできた灰は、草木灰と呼ばれ、非常によい肥料として使うことができます。
この草木灰は、牧場内の畑でも使用されています。
この資源循環は、まだまだ試験的ではありますが、将来的には地域循環にまで輪を広げ、より多くの資源をむだなく使えるようになることを願っています。

投稿者:
Hiroko Takaki

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